毎日手を合わせているお仏壇も、時間の経過と共に色落ちしたりくすみが出たり、時には壊れたりと経年劣化が目に見えてきます。お手入れをこまめにしていても変化はしていくので、状況に応じてリフォームをすることも検討すると良いでしょう。家屋の時のようなものではありませんが、一度解体をしてしっかりと全部を綺麗にしていくやり方もありますし、時間や予算の都合に応じて、洗浄を行ってリフレッシュする方法などもあります。仏壇と言ってもいろんなタイプのものがありますので、業者を選ぶ時には必ず見積もりを取り、どのような作業をしてもらえるのか確認しておくと良いでしょう。綺麗にすれば、ご先祖様はもちろんの事、日々手を合わせるご家族にとってもすっきりとした心でまた過ごせるようになります。

どんな流れで作業をしていくのか

お仏壇のリフォームと言われてもぴんと来ないかもしれませんが、基本的な作業の流れはおおむね度の業者でも同じです。仏壇を解体し、洗浄をしたり、傷んだり虫食いがあればその部分を修繕します。金具などの細かな部品も綺麗に直したり新しいものを準備していきます。研磨をして整え、塗りを行い、金箔などを使って作業をした後には組み立てをして元の姿に戻していきます。きちんと作業をしてもらう事で、新品同様の美しい姿になって帰ってきますから、とても感動してしまう事でしょう。他にも必要な作業があれば随時行われて、仕上げてくれますので安心して下さい。これからも長く受け継いでいくためには、綺麗にしてもらうようにしましょう。子や孫の世代でも長く心のよりどころとして存在してくれます。

費用や日程などは状態によって変わります

そろそろ綺麗にしたいとお仏壇のリフォームを考え始めたら、やはり費用なども気になってくることでしょう。家庭によって仏壇の種類も違いますし、傷や汚れなどの傷み具合も違いますから、必ず同じ金額で作業できない事もあります。唐木や金仏壇、そして大きさでも変わります。どの業者でも必ず見積もりは取ってくれますので、きちんと内訳をチェックしておきましょう。修理期間も、早くて40~60日程度はかかってきますので、もしも法要の前に綺麗にしておきたいという時には早めに相談をしておいて、日程に間に合うように作業を依頼しておいて下さい。大事なものですから、しっかりと業者に状態を伝えるか、または訪問見積もりをしてもらった上で家族とも話し合い、納得できる業者で綺麗にしてもらって下さい。